【活動裏話】イベントはどのようにできたの?

こんにちは!ワカモノート インターン生の中川です。
ワカモノートの活動では、お仕事紹介冊子「ワザカタログ」を始め、
イベント企画や運営、取材、記事作成、動画編集、ロゴやイラストの制作などなど…
高校生や大学生と『一緒につくる』ことを大事にしています。

…でも、果たしてその実態はどうなのか?
本当に学生がつくっているのか?どのように制作に携わっているのか?

そんな裏話をご紹介します。

今回は、ワカモノートが主催するイベント『<第1回>教科書には載ってない仕事の【ピーー】』がどのようにできたのか、大学生インターンが語ります。それではいってみましょう!

 

Q「イベントの紹介をどうぞ!」

A「はい!ワカモノートでは、尼崎の企業様をお招きし、中高生が参加するお仕事紹介イベントを開催しています。前半は一緒に楽しめるワークを行い、後半は大学生による企業紹介、中高生が実際にお仕事道具に触れる体験や企業への取材などをします」
10月31日に開催したイベントでは、中高生がプロの機材を使って動画に声を収録するアフレコ体験をしました。中高生たちは役になりきり、初めての経験に目を輝かせていました!

 

Q「昨年は高校生が直接企業へ取材に行きましたが、今年は行けませんでしたね」

A「今年はコロナウイルス感染拡大の影響で、直接取材が難しくなってしまったんです。そこで、方法を色々検討した結果、大学生がリポーターとして先に企業取材を行い、動画をイベントで発表。それを見た中高生が、大きなイベント会場で十分な距離をとって取材を行う形にしました」
コロナウイルス感染拡大の影響の大きさを実感しますが、中高生にとって企業取材はなかなかない経験になるので、緊張しつつ、ワクワクですね!!

 

Q「イベントの企画をどのように考えていったんですか?」

A「大学生とワカモノートの若手スタッフで『中高生が尼崎の企業やワザに触れ、楽しんでもらうこと』を目的に、アイデアをふせんに書き出し、話し合いました」
中高生にとって「働く」というのはまだ知らない世界。進路に迷う時、鍵となるのは今までの出会いと経験です。まずは中高生と地元企業が出会うことが大事なんですね。

Q「中高生へ向けて工夫した点は?」

A「高校生に、スタッフとして司会進行や受付の役割を担ってもらいました! ほかには、告知チラシやイベント中に使う資料を中高生がワクワクするデザインに仕上げ、伝え方を考えて中高生になじみのある言葉を使いました。イベント中は、休憩時間にお菓子やパンを配布する、企業取材の内容に制限を設けないなど、中高生がリラックスしつつ、積極性を大事にして無理なく参加できるようにしました」
中高生は、同年代の高校生がスタッフだったことや、身体を動かせるワークがあったことで、肩の力を抜いて参加できたようです。

 

Q「イベントを開催してみて、どうでした?」

A「イベント前からワクワクが止まらなくて、やや寝不足のまま当日を迎えましたが、眠気が吹っ飛ぶほど運営側も楽しいイベントでした。参加してくれた中高生から『イメージと違った仕事があった!!』『それぞれの会社・職業の特色を感じ、自分に合ったところに就職するのが大事だと思った!』などの感想をもらいました。」
予定通りにいかないこともありましたが、イベントが終わった後の中高生、そして高校生スタッフの晴れやかな顔が印象的でした。
中高生から次回も参加したい!という声もいただきました。

ワカモノートでは10月31日に開催したイベントは第1回で、第2回、第3回と続く予定です。
イベントに参加できるのは中高生限定です。周りに中高生がいる方は、是非お誘いください。

イベントについて詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/848293809240273/

 

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今日は、イベントの企画の裏側をご紹介しました。
届けたい相手が学生だからこそ、学生と『一緒につくる』。
そうしてできるのが「ワザカタログ」です。引き続き、情報発信していきます。
ワカモノートへの応援、どうぞよろしくお願いいたします!

インターン生 中川